【これでパジャマに見えない】セットアップえらび3つのポイント



【これでパジャマに見えない】セットアップえらび3つのポイント

前回の記事では「私がセットアップを着るとパジャマに見える」の謎についてお話ししました。

【セットアップがパジャマに見える】考えられる3つのポイント

考えられる理由が分かったところで、今回はその対処法についてお伝えしていきます!

 

 

 

はじめに

「この色が似合わないから」「この形よりこっち」といったようにご自身の感覚や周りからの評価で決める方も多いですが、その分析が間違っていると改善の意味が成しません。

 

ですので、まずは似合いにくい理由が1~3のどこに当てはまるのかを探っていきましょう。

 

そのためには様々な色・形・質感のコーデを試してみて、似合う要素と似合いにくい要素を検証してみることをおすすめします。
その際の注意点は、色を見る時には形と素材は揃えて形を見る時には色と素材は揃えるというように、探したい要素以外の条件は揃えることです。

 

そしてもう一つのポイントは、いきなりセットアップで試してみるのではなく、普段着で探してみること。
例えば似合う色合いを探そうとした時に、セットアップはどうしても同色同素材のデザインが多いので、色数が多いものやコントラストのきいたデザインを探す方が大変だからです。

 

ですのでまずはアイテムはこだわらずに、とにかく色・形・質感の視点で見てみてください。

 

こうして3要素に着目して試行錯誤をすることにより、似合う物を見つけることは可能になります。

 

 

 

解決策①色数を増やす、明暗のコントラストをつける

パーソナルカラーで「イエベ春」ともいわれるSpringの方は色数のあるコーデが似合います。ご自身のパーソナルカラーが分からなくても多色使いのコーデにしたときにパッと華やぐような場合は、このようなデザインのセットアップを選ぶと良いでしょう。



出典元:楽天市場 JustForYou online store

多数の色が入っている柄物でや、上下でベースの色が異なっているけれど柄に使われている色がリンクしている、といったデザインもおすすめです。

 

上下とも多色柄のセットアップは上下一緒に着ると派手すぎてしまう場合には、カーディガンやボレロ・ジレといったの羽織物で無地を合わせれば抑えることができます。

 

続いてコントラストが似合うという方は、パキッとした大胆な明暗の切り替えがあるものがおすすめです。このようなものが似合う方はパーソナルカラーでいわゆる「イエベ冬」と呼ばれるWinterのグループであることが多いです。



出典元:楽天市場Rubyland

色はモノトーンがおすすめですがくすみカラーも取り入れたいといった場合などでも、こちらのセットアップですとトップスの裾についている白い別布や袖口のロゴにより、メリハリが生まれます。

このような切り替えのあるデザインを選ぶようにしたうえで、サングラスやバッグ・靴などといった小物でもなるべく「パキッ」と見える配色にすることで似合わせは可能になります。

 

 

 

 

解決策②ボリュームのメリハリをつける、ウエストを絞る

ゆったりが似合わないと思う方に原因を聞いてみると「バランスが悪そう」のいうイメージを持つ方も多いです。そういった場合ですと上半身or下半身どちらかのボリュームを抑えれば、上下ともダボつくことなくバランスはとれます。

 

この方法がしっくりくる方は体型診断I型、上半身コンパクト×ボトムはゆったりが似合う方は体型診断ではA型という場合が多いです。

 

こちらのセットアップだとゆったりトップス×スッキリなパンツの例となります。I型のように体のシルエットがまっすぐな方は、服そのものにボリュームの差をつけることでコントラストが生まれておしゃれに見えます。


出典元:楽天市場楽天市場GIRL DRESS FOR NOW

 

また、バストとヒップがしっかりとありウエストがくびれている方は、一度ウエストがマークされたデザインを試してみてください。具体的には、ウエスト部分にベルトやリボンがついているデザインがウエストマークにあたります。

 

こちらのアイテムようにボトムのベルト芯がしっかりとしていて、トップスインしたときにウエストが「キュッ」となるアイテムも良いです。



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ウエストマークが似合う場合には体型診断のX型である可能性があります。

 

体の線が生々しく出ないように厚みのある素材や、バストにボリュームがあるので首元が開いているかどうかも考慮してみてください。

解決策③フォーマルシーンで使われる素材の雑貨を合わせる

厚みや重みのある素材を選んだ方が顔パーツ診断adultに似合うようになりますが、季節が春夏の場合やカジュアルシーンの中で選ぶのはなかなか難しいところ。

そういった場合にはドレスシーンで使われる小物を思い浮かべてみてください。

 

具体的には、

・バッグ→クラッチバッグやショルダーバッグなど小ぶりなもので、肩紐がチェーンになっているものや留め具が金属になっているもの
・靴→ツイードやエナメル、レザーなど厚みのある素材でできたもの。ヒールやつま先の尖ったもの
・アクセサリー→ビーズやプラスチックよりは、中が詰まっている金属やパールなど、重厚感のあるもの。大ぶりなモチーフ

 

などです。セットアップ自体が薄くてしなやかなニットやジャージ素材である場合には、雑貨をこういったいわゆる「キレイめ」アイテムでそろえてみてください。

 

 

 

 

いかがでしたか?

このように色・形・質感に注目してみるとセットアップがパジャマっぽく見えてしまう!ということもなくなるんです。

 

 

もちろんセットアップに限った話ではなく「好きだけど似合わない」テイストを着こなす際にも使えます。

どの方法を取り入れたらよく見えるのか、こんな時だからこそご自宅にあるものや返品可能な通販などで試してみてはいかがでしょうか。