【セットアップがパジャマに見える】考えられる3つのポイント



【セットアップがパジャマに見える】考えられる3つのポイント)

新型コロナの外出自粛の中でスポットが当たりつつあるワード、「ワンマイルウェア」。

 

ワンマイル=家から1.6kmの距離を出かけるときの、楽だけどおしゃれに見える洋服

単純に言えば、コンビニなどの「ちょっとそこまで」の服装ということですね。

 

 

代表的なアイテムに

・セットアップやワンピース、オールインワンなどの着るだけでコーディネートが完成するアイテム

・家の中で着続けていても締めつけ感のない、ざっくりとラフなシルエット

・パーカーやスウェットなどの肌触りの良さや伸縮性など機能的な素材を使ったもの

などがあります。

 

 

この中でも近年とりわけ人気なのがセットアップ。

セットで着ればワンピースやオールインワンを着ているように見え、上下別々でも使える優れもの。

ですがこのセットアップ、「私が着るとなんだかパジャマに見える」という声をよく耳にします。

 

 

 


「あれ・・・?おかしいぞ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

お店の目立つところにおいてあるので試着してみたらなんか違った・・・なんてこと、あるあるですね。

 

最初に試着したときのインパクトが大きすぎるとそれ以降「わたしはセットアップ(全般)が似合わないんだ」と決めつけてしまいがちですが、実は似合う・似合わなかったポイントが発見できれば、「似合うセットアップ」を見つけることができるんです。

 

その手掛かりとして、この記事ではセットアップが似合う外見要素を持つ人を「①色②形③質感」に分けて解説していきます。

 

 

可能性①ワントーンコーデが似合う人

セットアップというのは通常上下同じ素材が使用されているため、セットで着ると必然的にワントーンコーデになります。

ですがこのワントーンコーデ、パーソナルカラーの視点で解説するといわゆる「ブルベ夏」と呼ばれるSummerと「イエベ秋」と呼ばれるAutumnが得意な着こなしとなります。

逆に言うと、「イエベ春」であるSpringと「ブルベ冬」と呼ばれるWinterはワントーンコーデが苦手です。

 

なぜSummerとAutumnはワントーンコーデが似合うのかというと、この2グループの共通点は「彩度が低いグループ」だからです。

彩度が低い色とは絵の具の原色に白やグレーを足した、パステルカラーやくすみカラーなどのことを言います。


反対に彩度が高い色とは原色や蛍光色のことを言い、イメージとしては信号機やスキーウェアを想像していただくと良いです。

そして想像してみてください。

上下とも彩度が低い色を使ったコーデと、上下で彩度が高い色を使ったコーデを並べて、薄眼で見てみるとどちらがセットアップっぽく見えますか?


彩度の低い色右と真ん中がセットアップらし見えますよね。

このようにSummerとAutumnのような彩度が低いグループ=上下の境界線があいまいに見える色のグループ、ということでワントーンコーデが得意と言えます。

 

反対に、Springは小さな面積の中でたくさんの色が入ったコーデ、Winterは大きな面積でのコントラストが得意なグループです。

この2グループのどちらかの方がワントーンコーデを着ると似合い辛いため、何だかパッとしないように見えることがあります。

 

 

可能性②ルーズなシルエットが似合う人

選んだセットアップの形は上下ともゆったりとしていませんか?

この数年はざっくりとしたオーバーシルエットを全身に使うトレンドが続いていますが、体型診断の視点で言うと似合うのは1/4という低い確率です。

数少ない上下ゆったりが似合うのは、肩を中心に上半身にボリュームのあるV型体型の方。


そもそも洋服(トップス)というのは肩で支えているので、この肩がしっかりしている人というのは大きいものや重いものを支えることができます。

加えて肩のラインを強調させないためには大きなものを着て覆い隠してしまうほうが華奢に見えるので、V型体型の方はトレンドのシルエットが体に合うということなのです。

一方それ以外のタイプの人はウエストを絞らないと着太りして見えたり、上半身にボリュームがないのでゆったりしていると「着られた感」が出たりしてしまいます。

 

 

可能性③薄くて軽い素材が似合いやすい人

ワンマイルウェアの多くにはご自宅洗いが可能で着心地も楽な綿素材やジャージ素材が使われています。

これらの素材は薄くて柔らかく、伸縮性に富んでいます。

顔パーツ診断の視点で見るとそういった素材が似合うのはYoungタイプ(若々しい顔立ち)の人。


Adultタイプ(大人っぽい顔立ち)の方がそのまま着ると、顔と洋服のテイストがマッチせず「子供っぽい服を着ている」「カジュアルすぎに見える」などのデメリットが目立ってしまいます。

 

 

 

 

さいごに

いかがでしたか?

①~③のいずれも、似合わないものを着たときにはそのデメリットの方が前面に出てします。そしてその違和感がセットアップとは似て非なるもの・・・そう、「パジャマみたい」と、脳が連想してしまうのです。

他にも「私がワンピースを着たらマタニティウェアに見える」「自分がオーバーオールを着たら小学生に見える」というのも、同様の現象です。

 

 

「似合わないから捨てる」「似合わないから着れない」ではなく「なるべく似合う物を選ぶ」ことにより、おしゃれを楽しんでいきたいですね☺

理由が分かったところで、次回の記事ではそうならないためのアイテム選びについて紹介していきます!

【これでパジャマに見えない】セットアップえらび3つのポイント